1964-02-21 第46回国会 衆議院 文教委員会 第5号
それは静岡の農科大学と岐阜の県立大学、それから茨城の県立農科大学、広島の医科大学、それから愛媛県の松山農科大学、香川の香川県立農科大学、鹿児島県立大学、以上でございます。
それは静岡の農科大学と岐阜の県立大学、それから茨城の県立農科大学、広島の医科大学、それから愛媛県の松山農科大学、香川の香川県立農科大学、鹿児島県立大学、以上でございます。
この大学は第七高等学校、鹿児島師範、同青年師範に鹿児島農林、鹿児島水産の両専門学校を統合して、昭和二十四年に文理、教育、農、水産の四学部からなる新制大学として発足し、さらに昭和三十年鹿児島県立大学の医、工学部を国立に移管した結果、現在六学部からなる総合大学であります。 ここでは各学部校地の統合、熱帯医学研究所の設置、沖縄よりの入学志望者、地元よりの入学率等の問題があげられました。
それからごく最近には鹿児島であったと記憶しますが、鹿児島県立大学に対しまして七千万円の起債の許可をいたしました。それからもう一口申し上げますと、ただいまちょっとお言葉にも出ましたが、各都道府県立の大学のうち特に医科大学、その医科大学の医学部並びに大学の附属病院につきましては、これは特別の熱意を打ち込みまして、三十一年度におきましても、二億円に上る起債の許可をいたしております。
改正の第一点は、弘前大学及び佐賀大学に農学部を、大阪大学に薬学部を開設し、香川県立大学、鹿児島県立大学を、それぞれ香川大学及び鹿児島大学に吸収移管いたすことであります。 改正の第二点は、医学及び歯学の大学学部の学年進行に伴って、群馬大学等九つの大学に新たに大学院を開設いたすことであります。 改正の第三点は、茨城大学及び静岡大学に短期大学部を併設することであります。
改正の第一点は、弘前大学及び佐賀大学に農学部を、大阪大学に薬学部を開設し、香川県立農科大学を香川大学の農学部として、鹿児島県立大学の医学部及び工学部を鹿児島大学の医学部及び工学部として移管いたすものであります。 改正の第二点は、医学及び歯学の大学学部の学年進行に伴い、現在大学院をもつ大学のほかに九大学に大学院を開設いたすものであります。
改正の第一点は、弘前大学及び佐賀大学に農学部を、大阪大学に薬学部を開設し、香川県立農科大学を香川大学の農学部として、鹿児島県立大学の医学部及び工学部を鹿児島大学の医学部及び工学部として移管いたすものであります。 改正の第二点は、医学及び歯学の大学学部の学年進行に伴い、現在大学院を持つ大学のほかに九大学に大学院を開設いたすものでございます。
一月二十日 地方教育委員会の運営に関する陳情書 (第三八号) 町村教育委員会の廃止に関する陳情書 (第三九号) 定時制高校の地元負担金の全廃等に関する陳情 書(第 四〇号) 北海道大学工学部に衛生工学科設置の陳情書 (第 四一号) 同 (第四二号) 北海道大学に農業会計学講座の新設に関する陳 情書(策四三 号) 鹿児島県立大学工学部及び医学部を国立に移管 に関する陳情書
高等学校の定時制教育及び通信教育振興法 制定に関する請願(高橋圓三郎君紹介)( 第四〇〇四号) 八九 学校給食法制定等に関する請願外五件(大 村清一君紹介)(第四〇〇五号) 九〇 同外二件(橋本龍伍君紹介)(第四〇〇六 号) 九一 学校給食法制定に関する請願外五件(星島 二郎君紹介)(第四〇九三号) 九二 同外一件(小枝一雄君紹介)(第四〇九四 号) 九三 鹿児島県立大学
する請願 (高橋圓三郎君紹介)(第四〇〇三号) 高等学校の定時制教育及び通信教育振興法制定 に関する請願(高橋圓三郎君紹介)(第四〇〇 四号) 学校給食法制定等に関する請願外五件(大村清 一君紹介)(第四〇〇五号) 同外二件(橋本龍伍君紹介)(第四〇〇六号) 学校給食法制定に関する請願外五件(星島二郎 君紹介)(第四〇九三号) 同外一件(小枝一雄君紹介)(第四〇九四号) 鹿児島県立大学